Beyond us
既存の価値観を超えて、明日へ、未来へ。
Beyond us は、多言語の翻訳者たちが立ち上げた映像配信プロジェクトです。
「自分たちが訳したい」と心から思える作品を、自らの目で選び、世界中から発掘し、監督たちと直接対話しながら日本に紹介していきます。
商業的であることや需要の多さだけでは測れない、
世界のどこかで生まれた、今こそ語られるべき物語。
その一本の映像が、
あなたの世界を揺さぶり、視点を変え、
あなた自身の内側にある「枠」を超えていくきっかけになるかもしれません。
既存の視点や価値観を超えていくために。
明日へ、そして未来へ。
Beyond us は、観る人・創る人、すべての「映像を愛する人々」と共に、
新しい世界を見つめ、光を届ける旅を続けていきます。

Story
「これまでの“仕事”という枠を超えて、私たちにできることは何か?」
「翻訳者として、自分の心が動いた作品を、自分たちの手で誰かに届けたい。」
そんな思いを抱いた、数人の翻訳者の小さな集まりから、Beyond us は始まりました。
最初のテーマは、養子縁組。
メンバーの一人が、特別養子縁組の当事者(養親)だったのです。
「日本でも養子縁組が、もっと自然で身近なものになりますように」
そんな願いから、海外の養子縁組をテーマにしたドキュメンタリーを紹介しようと、プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングに挑戦しましたが、目標金額には届きませんでした。それでも、支援してくれた人たちの顔ぶれが、私たちの心を強く打ちました。養子縁組に直接関わる人だけでなく、障害のある子どもを育てている親、社会の中で「生きづらさ」を感じている多くの人たちが、このプロジェクトに共感し応援の声を寄せてくれたのです。その経験が、私たちの視野を広げてくれました。
「テーマを“養子縁組”だけにとどめず、もっと広く、“世の中に埋もれている世界”に光を当てていこう」
そうして生まれたのが Beyond usです。
赤ちゃんの泣き声が響くミーティング、家事の合間に繋いだビデオ通話、それでも私たちは集まり、対話を重ね、一歩ずつこの旅を続けてきました。
私たちは翻訳者であり、生活者であり、自分たちの未来を自分たちでつくっていこうとする探求者です。
Beyond usとは、私たち自身の“枠”を超えるための旅。
見えなかったものに目を向け、耳をすまし、新しい視点と出会うために。
明日へ、未来へ。
映像の力を信じて、私たちは歩き続けます。
Team member
ネルソン聡子
(英語・イタリア語)
字幕翻訳歴10年。配信用やTV放映用のTVドラマやドキュメンタリー映画の翻訳、海外映画祭出品用の字幕チェックなどを行う(出版・実務翻訳も手掛ける)。翻訳学校「RAY translation Academy & Commuity」代表。近年の字幕担当作は「イラクの未来」(アジアンドキュメンタリーズ)、「マルコ&レックス〜ローマ警察シェパード犬刑事」(アクションチャンネル)など。英語・イタリア語共に、聞き取り~翻訳まで可能。他の翻訳実績はこちら。
伊藤史織
(英語)
米国に高校留学後、関西外国語大学を経て、バベル翻訳大学院にて翻訳修士号を取得。2007年からフリーランスの英日字幕・出版翻訳者として活動(うち5年間は教職に従事)。バベル翻訳大学院講師。近年の字幕翻訳作品はNetflix「ダッバー・カルテル」「トゥームレイダー:レジェンド・オブ・ララ・クロフト」「Our Living World:生きている地球」など。他の翻訳実績はこちら。
鷹野文子
(韓国語)
2000年に渡韓。梨花女子大学 通訳翻訳大学院 翻訳学科卒。ソウルに8年間在住。2010年より韓日映像翻訳者に。主な作品は:劇場「対外秘」、配信「恋するムービー」、CS衛星放送「高麗契丹戦争」、吹替「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など。
茂岡律子
(フランス語・英語)
学生時代にフランス、ベルギー、スイスへ語学留学。輸入食品を扱う会社で勤務したのちに再び渡仏し、各地を旅しながら生きたフランス語に触れ、ヒアリング力を鍛える。映像翻訳講座を修了後、2017年に劇場映画デビュー。近年の字幕翻訳作品は「ゴッズ・クリーチャー」(特集上映)、「プロファイリング パリ犯罪捜査課」(共訳、アクションチャンネル)、「バスティオン36」(Netflix)など
鈴木寿枝
(ドイツ語・英語)
上智大学文学部ドイツ文学科在学中、オーストリアへ1年交換留学。卒業後は歯科医療機器専門商社、機械系商社で約7年、営業職に従事。その後、翻訳者を志し、2022年から映像翻訳、2023年から実務翻訳を手がける。出版分野の翻訳を目指し、現在もフェロー・アカデミーで学習中。主な字幕担当作品はアクションチャンネル「アインシュタイン ~天才科学者の殺人捜査~」(共訳)、「アラーム・フォー・コブラ11~ゼミル&ベン」(共訳)、「WAPO:エルベ川 水上警察」など。
荒木はるか
(英語)
準備中
須藤多恵
(英語)
早稲田大学文化構想学部で翻訳論を学んだのち、翻訳専門学校フェロー・アカデミーを経て映像制作会社に勤務。現在は温泉旅館で働きながら、字幕や吹替の翻訳を手がける。近年の翻訳作品は「大解剖!世界歴史建築ミステリー スペイン編」(ディスカバリーチャンネル)「イッツ・イン・ザ・ゲーム マッデンNFL」(Amazon Prime)「映画『プロフェッショナル』特典映像」など。
趙蘭水
(韓国語)
準備中
小山美穂
(英語)
日本映像翻訳アカデミー修了後、2013年から英日翻訳に従事。都内の医薬系翻訳会社で4年半コーディネーターも経験。現在は地元・福岡でフリーランスとして、映画やドラマなどの字幕翻訳のほか、プレスリリースや契約書などの資料翻訳、ラジオ局でのニュース翻訳なども手掛ける。主な字幕担当作品は「聖なる犯罪者」、「SNS -少女たちの10日間-」、「葬送のカーネーション」、「あまねき旋律」、「ヘイター」(Netflix)、「アフター・ザ・レイプ 判決の行方」など。
高橋京美
(英語)
準備中
